ミミヨリーナ(本体)はヘッドフォンと接続して使用します。
ミミヨリーナとヘッドフォン(ATH-A500Z、オーディオテクニカ社)をつなぐと、ソーシャルディスタンスを保ちながら会話できます。ヘッドフォンには3メートルの備え付けのコードがあります。聞き手がフェイスシールドを付けている場合でも、ヘッドフォンで耳を覆うようにして利用できます。イヤフィットヘッドフォン(同社)を利用すれば、小型で耳掛け式なので、フェイスシールドの内側から装着できます。
本体のみをご購入頂けますが、ミミヨリーナを活用するためには、ヘッドフォンが必要です。
(ミミヨリーナとヘッドフォン(ATH-A500Z)の組み合わせ 68,000円[税・送料込み(但し、沖縄・離島は別途算定)] 両者をつなぐだけで使用できます。安定した効果が得られるので、高齢者の施設でお使いになると便利です。ミミヨリーナ・ベーシック(セット)にイヤフィットヘッドフォンを付けることも出来ます(69,000円)。
[税・送料込み(但し、沖縄・離島は別途算定)]
周りの騒音が大きい環境(60~70dB以上)でミミヨリーナを使いたい、スマホの音楽も聴きたい、という時に、ヘッドフォン(ATH-WS990BT、オーディオテクニカ社)をお勧めします。WS990BTにはノイズキャンセリング機能とブルートゥース機能が付いています。難聴の方に対するWS990BTの会話力増強効果はA500Zと同等です。WS990BTは予め充電してお使い下さい。WS990BTに使い慣れるのに、少し時間が掛かります。この機種に関しては、各自でお求め下さい。
ヘッドフォン[ATH-ANC7b(オーディオテクニカ社)、QC15(ボーズ社)、MDR-100ABN・MDR-1000X(ソニー社)、イヤフォン[MDR-100ABN(ソニー社)]は優れた会話力の増強効果を持っています(当社データあり)が、その多くは販売が終了しています。その他、お手持ちのヘッドフォンをお試し下さい。ただし、ミミヨリーナの臨床効果を最大限に発揮できるという保証はできません。
認知症の方で会話力が増強されることがあります。時には笑顔も見られます。
補聴器をご使用の方で、少し聞こえづらくなった時に試してください。補聴器をヘッドフォンで覆って、ヘッドフォンとミミヨリーナを接続すると、聴こえやすくなることがあります。これはあくまでも一時的な使用方法です。補聴器は個人が精密検査を経て、その方のために作られています。長期間にわたり、補聴器の機能を補うものではありません。 Ⅸ ヘッドフォンカバーは市販されています 複数の人がヘッドフォンを共用する時には、その都度、ヘッドフォンカバーを替えることをお勧めします(市販品の例、大型ヘッドフォン用、GEEKRIA社、Amazon扱い)。
ヘッドフォン、およびイヤフィットヘッドフォンとミミヨリーナの距離が近いと、両者が共鳴して、ヘッドフォンからピイッッという音が聞えます(ハウリング)。 また、ミミヨリーナの音量目盛りが大きいほど起こりやすくなります。ミミヨリーナのスイッチをOFFにするとハウリングは止まります。話者二人とミミヨリーナの間で、三角形を作り、ヘッドフォンとミミヨリーナの距離を十分に保って下さい。ヘッドフォンを外すときには、 ミミヨリーナの電源をOFFにしましょう。
案内所(デパートなどの大型施設・空港・駅・役所・交番など)にミミヨリーナが設置されていると、難聴の方にとってはもちろん、案内する方にもとても有用です。
https://www.casa-mimiyolina.jp/index/html